新潟市江南区三百地5188-1｜自然災害修繕｜みなとペイント/雨樋調査サポート部門

少しの被害でも気付いた時に調査、申請するのがお得

火事による火災保険の利用は意外にも少なく、全体の約６割が風災や水災、震災によるものです。
「この破損は自然に劣化したものなのでは？」というケースでもかなりの確率で補償が適用されていますし、「この程度の被害なら保険金を申請するだけ無駄だろう」と諦めていたようなケースでも100万円以上の保険金が支払われることは珍しくありません。
自動車保険と違い、火災保険の場合は保険を使っても保険料が上がることはありませんし、しかも被災するたびに何度でも申請が可能です。ですから、少しの被害でも気付いた時に調査、申請するのがお得なのです。